
発達障害で悩んでいる
・生活リズムが安定しない
・食事や睡眠が安定しない
・気分に波があり対人関係がうまくいかない

精神的、社会的、経済的自立
・仕事が続かない
・ひとり暮らしができない
・どのような支援が受けられるか分からない

ご家族の心のケア
・子供が不登校で将来が不安
・お子様がゲームに依存している
・引きこもりの対応ができない

他人にうまく伝えられない
・コミュニケーションが上手くできない
・考えがまとまらない
・整理整頓ができない

そんなあなたやご家族の方は
「 SST訪問看護 」
が受けられるかもしれません。
SST訪問看護とは、発達障害をお持ちの方やこころのケアを必要とされている皆さまに寄り添い、住み慣れた場所で利用者さんが利用者さんらしく生活出来る様に、看護師などの有資格者が直接ご自宅や入所されている施設にお伺いして、医療的な側面から相談をお受けしたり、助言・援助などトータルサポートさせていただくことです。
病院では忙しくてできなかった、一人ひとりへのじっくりとした対応が可能で、利用者さまご本人はもちろん、家族の皆さまが地域社会の中で安心して生活出来る環境を整えられるよう、ご支援させていただきます。
福祉×医療連携
訪問看護HARERUでは、福祉事業所(放課後デイサービス・相談支援専門員など)と連携することで、
医療だけでは支えることが難しい、社会的、経済的自立をサポートしていきます。
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